下半身の肉づきが良い・全体的にふくよか・華奢すぎる体型が気になる方必見!
こんにちは。
プロフェッショナル
ブランディングプロデューサー
NAOMI MANAです。
《シリーズ2》
- 細すぎて、気に入った可愛い服が着れない…
- お店にあるサイズは7号か9号。サイズが入らないから、素敵な服があってもわたしには無理だ…
- 華奢すぎて「痩せすぎだけど大丈夫?」と毎回言われるのが苦痛…
このメンタルブロックがある方、正直多くいらっしゃいます。
<下半身の肉づきが良い>
気になるところが隠れる服も大切ですが、そればかりの服選びだと同じテイストのような服ばかりだと、肝心のオシャレも楽しめません。
こんな服選びだと、正直勿体ないです。
気になるからといって、一番目立たない服を選ぶのは危険です。
- 足を出したくないので、パンツスタイルを選ぶ方
- 太ももまわりのパツパツさを見るのが嫌で、逆に目立たないようなスカートを選ぶ方
実はこの選び方だと…
どちらの服も悪目立ちしてしまいます。
『わたしはコンプレックスがあります』と
自らがあえて選んでいるかのように、
服から自信のなさが伝わってしまうんです。
それでは、非常にもったいないです…!!
<全体的にふくよか体型>
全体的にふくよかな方は、いろんな服を試せますので、ご自身を直視する勇気さえあれば、実は簡単なんです。
それを「個性」と受け止めることができれば、素敵な服がたくさんあります。
- チャームポイントを見つける
- 童顔で本当は可愛い服が似合うのに、真反対のカッコいい雰囲気の服を選ぶと逆に目立ってしまう
- 似合う服を着ると、その全体の雰囲気から、「個性」として捉えられることが多いので、安心感があったり、癒されたりと、お客様の声としての返ってくる言葉や視線が圧倒的に違う
- 試着室から出て、遠巻きから全体のシルエットを見てください。
- 全体的な服のバランスと顔を見て、どんなテイストの服が自分に似合うのかを冷静に考えてください。
※服のサイズが13号までの方は、9号が置いてあるお店でも着れる服があります。気負いせずに相談しながら試着して見てください。
ぜひ『自分の個性』を見つめてくださいね。
必ずと言っていいほど、自分に似合う服は世の中にたくさんあります。
1〜5に視点を置いて服を考えることができ、どんな服でも、試せるようになったときには、もうメンタルブロックが外れています。
<細すぎる華奢な方、小柄の方>
※細すぎる方の洋服選びは、意外と深刻です。
そして、小柄な方も細すぎる方と同じ感覚の悩みになります。
こちらも範囲を決めなければ、たくさん似合う素敵な服はあります。
通常、雑誌などに載っている服は、7号〜9号の服が多く紹介されています。
そして7号を、より幅広く展開しているお店はたくさんあります。
- まず7号に強いお店の見分け方です。お店で働いている店員さんを見てください。身体の線が、ご自身と似てる人がいるかを探してください。(その日がいないからといって、そのブランドを諦めるのではなく、日程変更をして見てください)
- そして、必ず試着してください。
- 試着室から出て、遠巻きから全体のシルエットを見てください。
- 次に服のバランスを見て、あまりに大きすぎる服は、購入しないでください。あなたの品が落ちます。ご自身にフィットする服を選んでください。
- 身長が高くて細すぎる人は、服のシルエットをみてください。ボリュームが欲しいところに、すでにデザインとしてシルエットがあるものを選ぶと全体のバランスが良くなります。
- 根気よく探してください。意外とたくさんのお店があります。視点を変えてみることをおすすめします。意外とハイエンドブランド店の子供服がおすすめです。
※5号の方は、小さめの7号を展開しているお店へ。
※3号の方は、視点を変えることをおすすめします。
1〜6に視点を置いて服を考えることができ、どんなテイストの服でも、試せるようになったときには、もうメンタルブロックが外れています♡
いかがでしたでしょうか?
服は視点を変えれば、「似合う服」を探すのが簡単になります。
意外と思いこみが8割!ってことが、数多く声が上がっています。
素敵な女性へと駆け上がるには、『選ぶ服のポイント』が格段に違うのです。
服でコンプレックスを打破する方法を知っていれば、隠す服を選ばなくていいですよね。オシャレを楽しんでみようと思うことができると思います。
頭によぎるだけでも嫌だったコンプレックスを、
違う視点に置き換えてみることで、
いつのまにか知らず知らずのうちにメンタルブロックが外れます。
最初は試着室から出て身体のラインを、自身で確認することや店員の前で見せることが嫌で嫌で仕方がなかったとしても、
考え方のポイントを変えるだけで、
自らがメンタルブロックを簡単に外せるようになるんです。
そんな素敵な日々が、毎日当たり前になるのも、
もう夢ではありません♡
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