東(東京)と西(大阪)では
オシャレの観点が全く違います。
何が売れるか
何が求められるか
何がウケるのか
シーンによっても
ポジションによっても
ステージによっても
ライフスタイルによっても
そもそも、
文化が違うからこそ
人の個性も違う。
憧れ服も共感服も
それぞれの商品が違う、その前に
東西ではオシャレの定義、
つまり、意味も違うのです。
こんばんは。
プロフェッショナル
ブランディングプロデューサー
NAOMI MANAです。
今日は服のお話。
人にも個性があるように、
服にも個性があります。
- シーンによっても
- ポジションによっても
- ステージによっても
- ライフスタイルによっても
上記のそれぞれに求められる
必要な用途において
共感服と憧れ服もまた
バラバラなのです。
だからこそ、今、
どういう道を歩いているのか。
自分がどういう人生を選択したいのか?
これからどうなっていきたいのか?
こんな些細なことが、
とっても重要なのです。
例えば、
お料理教室を行なっている先生が
とてもゴージャスでファッショナブルな服は
求めていませんよね・・・
ですが
共感服だけでは何か物足りなく、
そういう業界こその
憧れ服や個性の出し方がある。
例えば、
セミナー講師業がメインの先生が
共感されることが仕事の一環であっても
華がなかったら、
それはそれでもったいない。
そういう業界の憧れ服の作り方がある。
共感服が悪いわけでもありませんし
憧れ服が良いわけでもありません。
何が言いたいかというと
・自分がどういう人生を選択したいのか?
・これからどうなっていきたいのか?
これがとっても大事なのです。
なぜなら、
シーンによっても
ポジションによっても
ステージによっても
ライフスタイルによっても
人にも個性があるように
服にも個性があるからです。
服は2日に1度の頻度で
新しい服が入ります。
服はあなたが最高に似合う
1着が必ずあるものです。
自分のライフスタイルに合わせて
共感服と憧れ服の
どちらも使い分けができれば最高ですね。
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★本日のセルフプロデュース法則
誰しもが共感されて憧れられるポジションを
持っているからこそ、服は人生の選択として使う道具
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プロフェッショナル
ブランディングプロデューサー
NAOMI MANA