こんばんは。
プロフェッショナル
ブランディングプロデューサー
NAOMI MANAです。
どの業界でも、
選ばれている人は
別格な存在感があります。
シゴトも。
プライベートも。
華やかな外見力があります。
それは、
もともと持っているセンスなのでしょうか?
たとえば、2人のタイプがいます。
あなたなら、どちらのタイプを選びますか?
〈タイプ1〉
人柄もよく、能力も申し分ない。
内面力を点数で表すと、100点満点
ですが、印象はというと
清潔感がなく怪しい雰囲気を持っている。
外見力を点数で表すと、10点
『内面力100点+外見力10点』
=印象力は110点
〈タイプ2〉
人柄もよく、能力はそこそこ
内面力を点数で表すと、80点
印象はというと
清潔感があって知的。
外見力を点数で表すと、90点
『内面力80点+外見力90点』
=印象力は170点
あなたなら、どちらのタイプを選びますか?
印象は、視覚化になると
ものすごい説得力を発揮します。
同じ内容を話していても
印象に残るのは、
圧倒的に後者です。
どんなに中身が素晴らしくても
印象が悪いと(残らないと)、
選ばれません。
それならば、
「印象を意識します。」と言って
『いつもよりマシ。』
がんばって素敵に仕上げた!
しかし!
ココが落とし穴です!
▼▼▼
中途半端がイチバン印象に残らない!
価値で選ばれるようになりたいのなら
自分の総合点(印象力)を
しっかり把握すること。
どの業界でも
別格の存在感がある人は
つねに、自分自身を客観視しています。
つまり、「私だったら〜」に
いつも置き換えることができます。
では、あなたの業界で
別格な存在になるとしたら、
どうすればいいのでしょうか?
答えあわせがしたい人は
11月枠のセッションでお会いしましょう!!
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★本日のセルフプロデュース法則
別格な存在の憧れポジションにいる人は
常に自分自身をコントロールできる人。
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プロフェッショナル
ブランディングプロデューサー
NAOMI MANA