営業と外見の関係
たった6ヶ月の外見戦略を経て
「年収400万円アップした会社員
女性金融営業ウーマンの軌跡と奇跡」
イチ営業マンとしてのノウハウも大事ですが、
どんなに頑張って勉強していても
「外見」で損をしていたら、
あなたの「プロ」として選ばれることはありません。
実際に今まで関わった
クライアント様の話を1つご紹介します。
金融業界でイチ営業マンとして
今もなお、ご活躍されている女性のストーリーです。
〇〇を変えただけで年収が400万円アップした!
という結果に繋がった事例です。
【金融営業Aさんの場合】
どの営業の世界も、まだまだ男性社会が多い。
私が実際、ご本人様に出会った最初の頃はこんな女性だったんです。
・自分の価値を下げるような服を着ていた…
それを尋ねると…
(ここだけの話)
・会社の上司から女性を武器にした方がいいと言われていた…
その結果、彼女の捉え方は
「間違えた方向の女性らしさの表現」だったんです。
現に彼女はスタイルも良く、女性らしい癒しの雰囲気もあったんです。
でも捉え方1つで「損」をしていたんです。
ここでの大事なポイントは、
その表現の方法を知らなかっただけ。
私の見解としての彼女の持っている個性や骨格などを見させていただくと…
もっとエレガンスな「思わずお願いしたくなるような女性らしさ」というようなものを持っていたんです。
でも彼女はそれを「出したらダメだ!」と
思う自分の仕事上の「弱点」というような「隠さないといけないところ」だと思っていたんです。
非常にもったいない……!!!
わたしは、
それを『個性』に変えたスタイリング
をさせていただきました。
Before(現在地や悩み)
- 自分の女性らしいシルエットがコンプレックス
- スカートの長さが膝上だった
- 実績に繋がらない接待が多い
- 目上の人には好かれているが、それだけ。
- もっと本当に欲しいオファーを増やしたい
《After》
- 彼女のいいところだけを残し、全体的な雰囲気を変えた
- スカートの長さを15センチ長くした
- 品のあるエレガントさを強調した
- 彼女の繊細さや優しさを表現する服を選んだ
- ビジネスシーンには欠かせない洗練感を強調した
そうするとその結果…
彼女から届いた報告のなかで
・1度のボーナスを3桁頂けるようになった!
・成績優秀の人が表彰される賞も頂いた!
・年収が400万円アップした!
接待要員ではなく、「プロフェッショナルとして仕事をお願いしたい」との
ご依頼が『圧倒的に増えた』んです。
世の中の営業マンが思うこと。
『営業の成績を上げたい』
- 営業トーク
- 説得力
- プレゼンテーションのやり方
などの勉強をすることも大切ですが…
もしかしたら、
あなたの外見や印象で『損』をしていて
そもそも
そこまでの『ステージ』へ上がれていない……
のかも、しれません…
女性として「自分の個性」を生かして、
「今年こそは」と思っている方
絶対的ポジションを確立させたい方
プロフェショナルとして
結果を残していきたい人はご相談ください。
『個性』とは、すでにあなたのなかにあるものです。
あなたは、セルフプロデュースができていますか?
本日のセルフプロデュースの格言
「個性の演出方法で存在感が増す」
コメント