デキる部下を育てたいなら、今すぐ服装を変えるべき5つのポイント
【一流の人は服装も仕事の一貫である】
「スーツなんて、消耗品だから何でもいいよ…」
「毎日のことだから、イチイチ気にしていられない」
なんて、思ったりしてませんか?
「外見」で損をしていたら、
あなたの「プロ」として選ばれることはありません。
実際に今まで関わった男性クライアント様の話をご紹介します。
〇〇を変えただけで部下に慕われるようになり、
さらに2ランク昇格し、営業本部長に抜擢された!
という結果に繋がった事例です。
(マスコミ業界Aさんの場合)
私が実際、ご本人様に出会った最初の頃はこんな方だったんです。
もともとオシャレが好きで、若いときはそれなりにこだわりを持っていたが、今はさほど気にしなくなった…
そこを尋ねると、
いい格好ばかりしてないで、それよりも結果を出せ!と上司の助言で、スイッチが入り結果を追求する仕事に集中してきた…
その結果、彼の捉え方は、
「身なりより、結果が大切だ!」だったんです。
後輩を育てる立場になった時、
外見に説得力がなければ、部下からしてみれば
ただの考え方が古い「うるさい上司」です。
ここでの大事なポイントは
服装は単に「見てくれが良い」という理由にこだわるのではなく
『信頼感と知性』をあらわすモノという点です。
Before
・昔の型のスーツを着ていた
・今も昔もスーツなんて、さほど変わらないと思っていた…
・昔はオシャレが好きだったから、平均よりは上だと思っていた
・外見を整える視点がズレていた
・単に部下を育てるのは簡単!でもデキる部下までには育たない
・慕われるけど、結果が伸びない
・『イマドキの若者は…って、そっちが古いんだよ!』と、部下たちの裏話を小耳に挟んだ
After《★5つのポイント》
- スーツを新調した(★)
- 決め手はシャツ!いちばんこだわるポイント(★)
- エグゼクティブは、ブランドよりも色やデザインで決める!ネクタイ選びの重要さ(★)
- 縫製や布地の良さもしっかり見る(★)
- 靴や小物づかいのこだわりもポイントになる(★)
- 見ためを意識するだけで、自己肯定感が上がる法則を思い出した!
- 試着を面倒くさがらない!身体のラインに合っているものだけ選ぶ
- 見ためがダサい人は説得力に欠ける
- 服装を変える前も同じことを教えていたのに、着るものを変えただけで部下に尊敬されるようになった
- 安いものより、良いモノを1つ新調する
- 1ヶ月先のシーズンにこだわる
- 服装を変えるだけで生涯年収が大幅アップした!
見ための印象に説得力があると
生涯所得が変わり、一流の人たちの仲間入りです。
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