こんばんは。
プロフェッショナル
ブランディングプロデューサー
NAOMI MANAです。
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Mさんからの相談
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私は現在、
起業していて
ビジネスをしているのですが、
このビジネスは本当に
私の個性に合っているのでしょうか？
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という相談をされたので
今日は、
ここでシェアします。
10年ビジネスを
してきた人でも、
国家資格を持ち、
仕事をされている方でも
“本当に私に合っているのか“
と、不安に思うことが
あるようです。
そう思うきっかけは、
✔何か問題が起きたとき。
✔収入が芳しくないとき。
✔他のことに興味が出てきたとき。
です。
「個性どおりに」
生きましょう。
「個性に合う仕事の仕方」
をしましょう。
「個性を活かし」ましょう。
という言葉は、
あなたのビジネスは
個性に
あっていますよ。
あっていませんよ。
という意味ではありません。
起業に向いてますよ。
向いていませんよ。
という意味でもないのです。
もちろん、講師業、
接客業などの
人と会う職業が、
天職な方と
事務的な職業が、
天職な方という
大枠はあります。
しかし、私がいう個性とは
そういうことではないのです。
例えば、
コツコツできるタイプと
華やかに一気に
駆け上れるタイプとでは
同じ仕事でも
戦略が違います。
1対1が合う人もいれば
1対多人数が
合う人もいます。
カウンセラーという
職業でも、
1対1でする
カウンセリングもあれば、
講義、セミナーもあります。
教材を作るという
仕事もあります。
それによって
輝かす個性も違う。
つまり、
個性を知るということは
「自分の輝ける場所を知る」
ということです。
個性を知るということは
「ストレスが少ない、
やり方を知る」
ということです。
会社勤めの場合、
あなたの個性は
キツイ話、
ど～～～でもよいのです。
むしろ、上司に個性を
合わせていく方が
上手くいくのです。
家庭でも
自分の個性で生きるより
親の個性で生きた方が
上手くいくような
家庭もあるでしょう。
しかし、
起業は違います。
誰かの個性を
生きるのではなく
自分の個性を
活かさないと、
起業はできても、
継続はできないのです。
自分が輝き、
ストレスが少ない状況でないと
戦えないからです。
他の起業家を
うらやましく思ったり
誰かと比べたりして
落ち込んだり
そんなことを
いちいちしていたら
心が持ちません。
そういう人は
夢が叶うのはずっと先です。
なぜかというと、
見ている場所が違うのです。
あなたが見るべき場所は
お客様と自分自身の成長であって
他の起業家じゃない。
つまり、
自分のことを
理解していないと
人と比べたりして、
心が乱される。
心が乱れると、
私のやり方がいけないんだ
とばかりに
自分にバツをつけ
あれも学ばなきゃ
これも必要だと
いらないお金と時間と精神
を無駄に使ってしまう。
個性を知らずに
起業することは
とっても遠回りになるのです。
自分の個性を知らないことが
どれだけもったいないことで
どれだけ損をすることなのか、
なのです。
だからこそ！
まずはあなたが
想い描くステージを実現するための
「個性に合ったブランディング」
見た目だけでない、
あなただけの
唯一無二の最強の魅せ方とは
個性を中心とした
印象のチカラを軸に、
「“あなた”という商品の魅せ方。
“あなた”という広告塔のつくり方」
という魅せ方を実現し、
共にそんな
新しい魅せ方・生き方を
スタンダードにしていきましょう！
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★本日のセルフプロデュース法則
唯一無二の最強の魅せ方とは
個性を中心とした軸、
印象力を創り上げること！
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プロフェッショナル
ブランディングプロデューサー
NAOMI MANA
