圧倒的存在感を確立し迷える医療関係者を導くリーダーになる！【7リーダーの声】

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プロデュース参加前に悩んでいたこと、
解決したかったことは何でしたか？
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メガネ、髪の毛、化粧。
全てが悩みでした。

仕事上、
メガネがあった方が良いため

自分の中で
外見に対しての意識が怠惰でした。

子供たちがメガネを外した方が
可愛いと言ってくれ、
何日かメガネなしで過ごしました。

子供の送迎で
後ろからきたお友達が
「誰かと思った」と
言ってきてくれました。

私を知る友達は、
みな、素敵！と
声をかけてくれました。

立ち居振る舞いを気遣う自分。
姿勢を気を付ける自分。
メイクがあっているか確認する自分。

新しい自分がいました。

そして、子供たちには
ボサボサと言われながらも、

ジェルでセットした髪は決まりきらず、
時間が経つとがっかり。

毎回同様の髪型に仕上がらず、
頭と顔のバランスをうまく取れない
人間なんだろうと、落胆、
顔を見るのが辛い日も何日もありました。

しかし、そんな髪が決まった日には、
自分に似合う髪型ってあるんだって
驚きながらも受け入れる自分がいました。

医療の業界は激務のなか、
当たり前ですが
自分のことを考えている暇はありません。

けれども医療業界に
新しい風を入れるなら
ブランディングは欠かせないのです。

私と同じように悩む
迷える医療関係者を導く
リーダーになると決めたからこそ

まずは私自身が存在感を出す。
信頼される専門家になる。

そのために
どんな内面と外面に気付けばいいか。
自分との向き合い方がまだまだ悩みです。

自分が感情をうまく面に出せない
背景を考えることが多くなりました。

医療従事者は、
理論で働くことを要求され続けます。

知らない間に、
それが当たり前になり、
自分の感情をどこかに置く
部屋を作っています。

そして、その感情をどう表現、
発散したら良いかわからず、

そして、最後には、
孤独な人になっていくのではないか
と感じます。

一見たくさんの人に囲まれた人でも、
心が孤独なケースは山ほどあります。

自分も自分の感情を
うまく表現できるようになりたいです。

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プロデュース期間に
どんな変化がありましたか？
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久しぶりに
コンタクトをするようになりました。

今まで、しわや、
目の大きさなどが気になって
それが余計に老けて見えることから、
あまり装着していませんでした。

けれど、
コンタクトをするようになって

今までコンプレックスだった
目の表情が大きく変わり、
イキイキした自撮りが
できるようになりました。

そして、服に応じた
立ち居振る舞いも
気にするようになったことです。

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印象に残った話や
エピソードはありますか？
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スタイリングの服を着て
買い物へ行ったら、

長蛇の列だったレジが
私の番になったら、
離れたところで仕事をしていた
店員さんが他のレジを開けてくださった。

そして私のレジが終わったら、
そのレジは再びクローズされた。笑

なんとも恐ろしいことが起きた。

特別扱いって本当にあることを
目の当たりにした瞬間でした。

この服を着てしばらくしたら、
自分の立ち振る舞いが
変わったことに気がつきました。

背筋がピンとなり
服がきれいに見えるような
立ち振る舞いをしている自分がいた。

なるほど、
スタイリングで教えていただいたことは
こういうことなのかと心に残った。

そして、その後、子供を迎えにいくと、
「お母さんその服どうしたの？」
「素敵、綺麗　似合う」と
娘がこの洋服が似合うと褒めてくれた。

まさに、、

服を着て
人のいるところに行ったら

視覚による人の行動の違いを
感じた最初の日になりました。

医療×ブランディング

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医療業界の救世主になって

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