おはようございます。
プロフェッショナル
ブランディングプロデューサー
NAOMI MANAです。
今日は
どうやって自分自身が
憧れポジションになれるのか
についてお届けします。
こんなことってありませんか?
毎日毎日同じことの繰り返しで
何を目指せばいいのか、
わからない…!
夢や目標があるのに
どうすれば辿りつけるのか、
いつも、結局迷う、、、
そんなときは
憧れの存在がいないときかも。
もしくは設定してないのかも
しれませんね。。。
自分自身が
憧れの存在になりたくても
憧れの存在や
なりたい理想像がなければ
そもそも、どうやって、
夢を実現すればいいのか
わからないし
迷ってしまいますよね。
“ロールモデル”という言葉を
聞いたことがありますか?
ビジネスでは
“未来において目指したいと思う
模範となる存在であり、
そのスキルや
具体的な行動を学んだり
模倣をしたりする
対象となる人材のこと”
です。
厚生労働省の資料によると、
ロールモデルは
各自がモデルにしたい
人材のことであり、
性別や職位など
特定の人ではありません。
厚生労働省も
ロールモデルを立てることによって
ビジネスの士気が上がることを
立証しています。
例えば、
ロールモデルは
必ずしも一人とは限らず
わたしは
各分野ごとに分けています。
どういうことかというと
・発想の豊かな人
・交渉能力の高い人
・事務処理やパソコンが強い人
・緻密な仕事に長けている人
など
自分が不足している知識や
身につけたい姿勢や行動など
複数の人を
ロールモデルに置いています。
憧れの存在“ロールモデル”
を見つけられない場合、
“シゴトの場においてこうありたい”と
頭に描く人物像を思い浮かべてみてください。
大切なのは
憧れの存在“ロールモデル”という
概念であることです。
憧れの存在として
立てた“人”が
大事なのではありません。
いきなり、目指したい
理想のステージが高すぎると
何やればいいのかわからないので
まずは
今よりも少し、
一歩先のステージにいる
憧れの存在“ロールモデル”を
目指していきましょう!
ここが憧れポジションに
スタート地点です。
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★本日のセルフプロデュース法則
テーマによって複数の人を
ロールモデルに設定する。
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プロフェッショナル
ブランディングプロデューサー
NAOMI MANA