こんばんは。
プロフェッショナル
ブランディングプロデューサー
NAOMI MANAです。
本日は
プロデュースストーリーを
ご紹介します！
どんな悩みがあって
どういう想いがあり、
どのように変わったのか？
プロデュース事例とともに
プロデュース生さんの声を
自分に置き換えてみてくださいね。
行動は変えずに人生が激変！
仕事の質が劇的に向上した秘訣
環境問題対策推進事業
兼ヘアメイクアップアーティスト
みわさん
●悩んでいたこと
１対１で話すと良く伝わることが、
多くの人の中にいると、
印象が薄く、、、
そこにいるだけで
伝えたいことが伝わる、
という存在ではなく
なにか効率が悪いように
感じていました。
●変化したなと感じることは
出版の仕事をしている方などが、
率先して
名刺をぜひお渡ししたいと
お声がけくださったり
伝えたいことが
すんなり受け止めてもらえる
ようになったことです。
今までもそれなりに
受け止めてもらっていましたが、
生きてきた背景が伝わりにくく、
存在感だけで
信頼されるようになりました！
●印象に残った話としては
数字やデータではない
表現になってしまいますが
人として
何が影響を与えたのかが
伝わりやすくなりました。
具体的には、
仕事仲間が、
絶大に信頼してくださるようになったり
思いやりや配慮、
気配りが必要な場面でも
リーダーポジションを
任せていただいたり、
個別にお願いされることが
多くなったり、
特に行動は変えていないのですが
扱いが格段と変わりました。
●仕事の変化や成果は
色々な条件の良い話を、
分野問わず、
ご依頼いただけるようになったり
重要な方を
ご紹介いただけるようになったり、
今までの私だったら
願っても繋がらなかった方や案件を
いただけるようになりました！！
ーーーーーここまでーーーーー
みわさん
素敵なご感想を
ありがとうございます！
出会った頃のみわさんは
環境問題に関して
専門性も高く
ご自身で家を建ててしまうほど！
地球を守るために
日々、奮闘されていらっしゃいました。
今の時代、
便利な世の中だからこそ
環境というのは
伝わらりづらい業界でありますが
地球の健全な生態系を守り、
未来世代へ継承していくために
まずは、
自分たちの活動を通じて
環境問題対策として
個人ができることを
多くの方へ拡げていきたい
という夢があります。
夢を実現するためにも
次世代を巻き込み、
未来へと継承していくためには
そもそも、
あなたは私に何をしてくれる人なのか？
あなたは何なのか？
が明確に伝わる必要があります。
また見た目の重要性として
存在感を確立できないと
品がなく見え、
頼りない印象を与えてしまい
国や行政と話をするどころか、
話すら聞いてもらえない局面に立たされ
ビジネスにも大きく影響していきます。
つまり、印象で格差を生んでしまう。
事態はかなり深刻です。
いつの時代も、
変化の中で
自分の可能性や
自分に関わる方たちの可能性、
力を余すことなく発揮し
成果に繋げていくためには、
これまでとは違う
新しい選択肢を
創り出すことが不可欠です。
けれども、
新しい選択肢をつくり
結果を変える考え方について、
具体的な方法は
誰も教えてくれません。
私たちのプロデュースには
一人一人に合った具体的な方法を
ご提案する環境があります。
* 都合の良い下請け業者扱いではなく
有名大手企業や憧れの取引先から
抜擢や指名買いされたい
* 自分自身のキャラクター設定が弱く
理想の実績とポジション獲得につながらない
* 収益を安定的に上げ続けていきたいが、
そのために必要な
セルフブランディングを確立できない
* 会社員から独立したものの、
”自分らしさ迷子”で魅せ方がわからない
* 広告費をかけなくても
影響力のある口コミや紹介の質を上げたい
* 自分たちの活動を通じて
なりたい自分の確立や事業拡大し
社会貢献できるステージへ上がりたい！
そう感じるあなたの叶えたい夢が
実現不可能になる前に
セルフブランディングを確立し
ビジネスを加速させていきましょう！
ブランディングは
私たちにお任せください。
そして、
毎回即満員御礼となる
人数限定の
個別プロデュース相談会を
7/8(月)21時より開始します。
募集日程は
7/18(木)〜8/1(木)、
セッション時間は
10時半 / 13時 / 15時半です。
明日も
圧倒的存在感を放ち
自分のポジションを獲得した
プロデュース生たちの声、
ブランドストーリーを
ご紹介していきますね！
“あなただけの“
価値の見つけ方。
価値の創り出し方。
価値の届け方。伝え方。魅せ方。
ブランディングスキルを高める
“あなた”という商品の魅せ方。
“あなた”という広告塔のつくり方。
プロフェッショナル
ブランディングプロデューサー
NAOMI MANA
