「作家になりたい!自分の本を出版したい!」
「昔の自分のように苦しんでいる方たちにもっと届けたい」
とクライアントさんの夢をお伺いしたのは
今から約6ヶ月ほど前です。
その夢が叶った
「劇的シンデレラストーリー」
を初公開させていただきます。
こんばんは。
プロフェッショナル
ブランディングプロデューサー
NAOMI MANAです。
本日のメルマガは
『大手出版社5社から
商業出版オファーが殺到した
女性起業家のイメージ戦略』
をお届けします。
本を出版するのに、
主に3つの形式の違いがあります。
①自費出版
②企業出版
③商業出版
簡単に説明すると
①著者が自分で費用を負担して出版する方法
(紙代・印刷代・人件費など、すべてを負担して成立する)
②企業が自社で費用を負担して出版する方法
(自費出版の個人が企業に代わっただけです)
③出版社が読者に購入してもらうことを目的に本を出版する方法
(あらゆる費用は出版社がすべて負担します)
本を出版すること、作家になることが
昔からの夢だったクライアントさんは、
③だったわけです。
それも、誰もが知っている
大手出版社5社からのオファーです。
花形出版ですよね!
そんな女性起業家さんのリアル話です。
(以下より、Zさんと仮定します)
私に夢を語ってくださったとき、
Zさんのブログ読者数は
すでに2000人を超えていて
Zさんが声を上げると
お客様もどんどん集まり、
集客も問題ないどころか
募集すれば、わずか30分足らずで
月商8桁を軽く超えていました。
うれしい悲鳴です!
しかし、Zさんは、
悩みを抱えていたんですね。
どういう悩みかというと
本当に欲しい、
届いてほしいお客様には
届いてなかったんです……。
私はすかさず、
「今すぐ着る服を変えましょう!」
とお伝えし
そこから、Zさんの、
本格的なイメージ戦略が始まりました!
〈Before〉
- かっこいい女性の雰囲気づくりをしていた
- 仕事がデキるように見られたかった
- 憧れられるイメージが欲しかった
- 自分のブランドコンセプトと方向性は合っていたが、自分の見た目とイメージは専門外でズレていた
- 届けたい内容がしっかりしていれば、それで良いと思っていた
- 自分のキャラとは正反対の服ばかり着ていた
- 本当は脆いのに、強そうにみえる服ばかり着ていた
- 服は無頓着で興味がなかった。めんどくさいが口癖
《After》
- 本来の自分の魅力を見た目に反映させた
- 仕事がデキるだけではなく、人間性も見た目に出した
- 憧れられるイメージは、人によって違うんだ!って納得した
- 脆い性格と読者さまに届けたい内容に見合う「見た目づくり」を徹底した
- 髪型も服も表情も立居振舞もマナーも、すべて理想目線に合わした
- 「夢が叶った自分」徹底的にセルフイメージを上げた
- Zさん自身も私目線も、あらゆる角度から何度も軌道修正をした
- オファーしてもらいたい大手出版社の好みを、あらゆる視点からのイメージを創った
- 内面のキャラも見た目のキャラも、すべてブランドコンセプトとして一貫性を出した
その結果、
兼ねてから狙っていた
大手出版社5社より、
夢の商業出版オファーへと繋がりました。
イメージ戦略をたてる前に、
Zさん自身が、実際決めていたことがあります。
- 期限(6ヶ月後)
- どこの出版社からオファーを受けたいか
- どういう形式がいいのか
- 出版内容も自分の思い通りに
- ブログ読者も2000人→5000人
- ターゲット層を総入れ替え
- 憧れられるポジションの確立
上記のことを加味して
「イメージ戦略の一貫」として
作り上げました。
もちろん、Zさんの努力の賜物でもあります。
まだ存在しない自分を想像しながら
夢のステージに立つために
あらゆる戦法や戦術を選ぶことは、
最短最速で結果を求めている
起業家にとっては
とても重要なことです。
- どうなりたいか先に設定すること
- 自分で決めたことは何がなんでもこなす
- 夢が現実になるまで前だけ見る
- 覚悟は自分で決める
- 良いことしか考えない
「外見」で損をしていたら、
あなたの「プロ」として選ばれることはありません。
短期間で自分の外見戦略の
具体策を手に入れたい方は、
ぜひご相談にお越しください。
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★本日のセルフプロデュース法則
「欲しいオファーは今すぐ選ぶ服を変えて
自身のブランドイメージをすべて一貫する」
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プロフェッショナル
ブランディングプロデューサー
NAOMI MANA