こんばんは。
プロフェッショナル
ブランディングプロデューサー
NAOMI MANAです。
「外見戦略7つの実態」
辛口な視点が続きます。
ご興味のない方はスルーしてください。
1、チャームポイントを最大限にどう表現するか?
2、無難な服はいらない!
3、いつまで「普通の人」をやり続けるんですか?
4、好きな服を着るのではなく「自分を美しく魅せる」服を選んでいるか?←今日はココ
5、自分自身と服の個性を殺していないか?
6、顔はその人の内面を物語る
7、【実態!】顔採用のリアル
〈4日目〉
好きな服を着るのではなく
「自分を美しく魅せる」服を選んでいるか?
服が欲しいときにショップへ行きます。
そのあなたが手にとった服は
好きなものですか?
その無意識に選んだ服では・・・
「自分を美しく魅せる」
服を選べるようになるには
到底、足下にも及ばないですよね。
では・・・
「自分を美しく魅せる」には
どんな視点で服を探せばいいでょうか
その手に取った選んだ服は
最大限に自分を魅せる条件を含んでいますか?
- スタイルがよく見える?
- 自身の個性に合っている?
- 華やかに演出できる?
- 美しく魅せられる?
- 自分史上最高?
そして上の条件を満たす服は
試着をすれば、イメージが変わります。
なぜなら選んでいるときは、
服は平面です。
しかしながら、
服に手を通すと、着れば立体になるんです。
冷静に考えれば当然のことですが
上記●の条件を満たす服を
意識して選べているかが重要なんです。
自分を最高に美しく魅せることは
想い描いているステージに立った時に
リアルに必要となります。
そんな世界に立っている自分を
想像するだけでわくわくしますね♡
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★本日のセルフプロデュース法則
「自分を最高に美しく魅せる人は日々、
どれだけ意識して考えて行動しているか。」
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プロフェッショナル
ブランディングプロデューサー
NAOMI MANA