こんばんは。
プロフェッショナル
ブランディングプロデューサー
NAOMI MANAです。
前回のメルマガでは、
「会社設立のご挨拶」
とお伝えさせていただきました。
《メルマガバックナンバー》
https://www.agentmail.jp/archive/mail/1587/5307/
■パスワード:naomimana2018
本日のメルマガは
『圧倒的に華がでる服の2つの見分け方』
をお届けします。
本題に入る前に
ここでプチ告知です。
人生を加速させてステージをあげる
誰にも真似できない!
「絶対的ポジション」を獲得する
圧倒的に選ばれる人になる
「外見戦略」個別相談を
週末明けから、募集を開始します。
すでに
大阪募集は、満員御礼です。
そして、
現在、3ヶ月待ちとなります。
おかげさまでありがとうございます!
12/17(月)からは、
1月の東京募集のみを開始します。
本日の本題、
『圧倒的に華がでる服の2つの見分け方』
です。
スタイリング週間が続いていて、
そこでの共通点をご紹介します。
アッと驚く!
思わず声がでるほどの
華がでるときの
服の見分け方があります。
【1】主観的視点では
試着室で服を試着した自分の姿を見た際に
自分自身でも第三者視点でも
「これ似合う!」
と思わず見とれてしまうとき。
また、好きかどうかではなく
似合っている自分の姿に
思わず、
「ウットリしてしまう」
「コレ、私似合う!」
とニヤケながら
無意識的に言ってしまっているとき。
【2】客観的視点では
服を試着して試着室のカーテンを開けた瞬間に
その場にいる店員さんや
見知らぬ人からの
視線を集めるとき。
また、担当の店員さん以外の
他の店員さんたちも
惹き込んでしまうほど、
「ものすごくお似合いですね!!」など、
目をまんまるにして声が出ているとき。
目をまんまるにして声がでるときは、
素の声です。
言われ慣れていないと
初めは過剰なほどの
お褒めの言葉のシャワーを浴びるので
小っ恥ずかしく・・・
感じてしまうかもしれませんが、
有り難く^^
すべて受け取ってください。
最高のお褒めの言葉です♡
この2つの視点があるときの服は、
華を背負っているときに起こる現象です。
「華がほしい」や
「似合う服を知りたい」は
納得感が湧かない場合や
敬遠している雰囲気の服こそが、
あなたの求めていた
圧倒的存在感を放つ服です。
ぜひ、そんな発見を楽しんでみてくださいね^^
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★本日のセルフプロデュース法則
「華を背負っているかどうかの判断基準は、
どちらの視点も五感で感じること。」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
プロフェッショナル
ブランディングプロデューサー
NAOMI MANA