似合う憧れの靴は必ずある!
こんにちは。
プロフェッショナル
ブランディングプロデューサー
NAOMI MANAです。
《シリーズ4》
- 足が小さすぎて、若しくは大きすぎて、自分の足が入る靴がない…
- 足のカタチが悪いから、人生で一度も履ける素敵な靴に出会ったことがない…
こんな靴のお悩みをお持ちの方も多くいらっしゃいます。
でも靴こそ、意外と思い込みだったりします。
※靴も服と同様で、ご自身の足の形をしっかり把握することがポイントとなります。
- 外反母趾
- 内反小趾
- 幅広
- 甲高
- 幅狭
- 甲が低い
- 足の縦サイズが小さい(21.5㎝以下)
- 足の縦サイズが大きい(25㎝以上)
- 変足型
- 土踏まずがある
- 土踏まずがない
私の足は、一番悩みの多い代表のような足の形をしています。なかなか自分の足に合う靴を探すことが、いつも一苦労でした…
今も合わない靴を長時間履くと、骨が割れそうになり、キーンと神経が圧迫され、一歩も歩けなくなります。
代表的な足の形をご紹介します。
モデルの仕事も数にいれると、どれだけの様々なブランド靴を履いてきたか、数えきれないぐらい履きました。
そのおかげさまで、
今では足を見ると、どのブランドの靴が合うのか、
ひと目でわかるようになりました。
<ポイントをご紹介します>
- 足の特徴を自身で知ることです。それを知っていれば、どこでも説明ができます。
- 自分で探すのは大変ですが、それも楽しみの1つになります。ピタッと合う靴が見つかったときには、格上の喜びです。
- 必ず試着をしてください。そして、「床が硬い場所で早歩きをして」みてください。
- 骨に当たっている場合は、購入しないでください。靴の木型があなたの足の形が合わない可能性があります。骨ではないが当たって痛い場合は、お店の人に細かく説明してください。ご対応してくださいます。
※そのブランドの靴が合わないのではなく、たまたま履いた靴が合わないだけです。
必ずしも、アナタが選んだブランドの靴がすべて合わない訳ではありません。
足のサイズが小さい方(21.5cm以下)や大きい方(25cm以上)は、少し店舗が少ないかもしれません。でも視点を変えればたくさんあります。
- 足が小さい方は、ハイエンドブランドの子供靴を取り扱っているお店へ。
- 足が大きい方は、大きいサイズの靴は、各ブランドに毎シーズンに数点しか入らないことが多いので、それを狙ってください。
あなたにピタッと合う靴は、意外とたくさんあります。
わたしは、靴は最も大事なアイテムと思っています。
服やアクセサリーでも華やぎは増しますが、
ワンランク上のオーラある人は、憧れブランドの靴を普段から履いています。
それがコストパフォーマンスも良く、格上の装いに導くことを知っているからです。
お金持ちの人は、ただ単に高い靴を買っているわけではなく、
長持ちをする自分の足にあった靴を購入し、長い年月かけて念入りに手入れすることで、
人となりにまでも品格漂うことを知っています。
コメント