こんばんは。
プロフェッショナル
ブランディングプロデューサー
NAOMI MANAです。
・自分の個性やウリがわからない…
・月商７桁を当たり前にしたい…
・差別化ではなく、
お願いされる魅せるチカラをつけたい…
・憧れポジションに
シフトチェンジしたい…
という起業家さん、
人生のステージを変えたい方へ
プロデュース生さんたちの
変化成長ストーリーから学ぶ！
圧倒的な結果をもたらす
個性を魅せるチカラを
実現する８つの手がかり
1. シゴトや関わる人への
強い思いがある
自分の業界で
圧倒的ポジションを
持ち合わせている人に共通するチカラ
2. 素直
知識や理論より
世界観を体現しようとする
魅せるチカラ
3. 気が利くこと
ブランディングは
目に見えないものだからこそ
圧倒的に伝わるチカラが必要
4. 他人のせいにしない
自分の世界観を体現できる人が
最後に勝ち残れるポジションがある
5. 何事も自分ゴトに
置き換えて実践する
デキナイことを嘆くのではなく
どうすれば？を考えられる人
6. 自ら学ぶ
知っている知識に
あぐらをかくのではなく
謙虚に学び続ける
7. 自ら楽しむ
生き方と在り方を
個性に反映する☆
8. 自ら与える
知識や情報を惜しみなく
自ら与えていく人、
家族や友に笑顔を贈る人。
本日は、
1. シゴトや関わる人への
強い思いがある
自分の業界で
圧倒的ポジションを
持ち合わせている人に共通するチカラ
についてお伝えしていきますね。
先日の撮影を終えたばかりの
プロデュース生さんのなかでも
自分に関わるすべての人や
シゴトに対して強い想いが
すでにお持ちの方もいらっしゃいます。
ーーーーーーーーーー
- シゴトを始めたばかり。
- まだ起業していない。
- 起業するつもりはないけど人生のステージはあげたい。
この辺のお話しは今はカットしますね。
ーーーーーーーーーー
自分に関わるすべての人や
シゴトに対して強い想いを
持っていても
それを表現体現できていないと
「ナイ」のと同じ。
人はすでに可視化されている
モノにしか興味がないから。
そもそも、想いを持っているなら
アウトプットしないと
誰にも届かない！んです。
もちろん、商品や人に関わることで
社会に貢献していますが、
まだ認知されていないときは
誰もあなたのことを知らない。
”あなた自身”を周知していただくには
あなた自身があなたの広告塔にならなきゃ
誰もやってくれない。んです…
そもそも、資本があれば、
広告を出したり
人を雇って手伝ってもらったり
が可能ですが、
個人起業家や
フリーランサーにとって
自己表現が必須なのです。
では
「今すぐ自分を売るために
プロフィール写真を撮りましょう！」
これも１つの手ですよね。
ですが、
ちょっと待ってください！！
”憧れポジションに
シフトチェンジしたいなら”
”月商７桁を当たり前にしたいなら”
”差別化ではなく、
お願いされる魅せるチカラをつけたいなら”
ただ写真を撮るだけでは
足りない！んです。
自分自身＜商品
これでは
あなたがどういう人で
何を売っていて
どんな強い想いがあるのか
が、わからない…
人を惹きつけたいなら
埋もれず選ばれ続けたいなら
自分自身＞商品
です。
”自己価値を高める”ことで
圧倒的な魅せるチカラをつける！
つまり、
個性を武器にすることで
圧倒的な差が開くんです。
お客様があなたの存在を
”見つけて”から、
商品・サービスを
”購入・お申込みする”まで。
ーーーーー
１、目に留まる
２、興味が湧く
３、もっと知りたくなる
４、認知してもらう
５、共感してもらう
６、信用・信頼してもらう
７、購入・お申込みしてもらう
ーーーーーー
あなたの個性が圧倒的に輝くのは
１、目に留まる
２、興味が湧く
３、もっと知りたくなる
４、認知してもらう
５、共感してもらう
６、信用・信頼してもらう
上記の場面において
プロデュース生さんたちに
個性を磨いていただきました。
結果として
・人生のステージがすべて変わった！
・捉え方や視点が180度変わった！
・個性を知ったので、昔の服なんかもう着れない。
・仕事がうなぎのぼりでご依頼が殺到した！
・初の海外進出が決まった！
・ファンに認知だけではなく、喜ばれるようになった！
様々な変化が生まれています。
ーーーーー
１、目に留まる
２、興味が湧く
３、もっと知りたくなる
４、認知してもらう
５、共感してもらう
６、信用・信頼してもらう
７、購入・お申込みしてもらう
ーーーーーー
あなたは
「すべての場面」で
伝わる個性を見せていますか？
どの場面で、
損をしているでしょうか？
正しい練習次第で
誰でも「個性を磨くチカラ」を
身につけられます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★本日のセルフプロデュース法則
個性を武器にすることで
圧倒的な差が開く。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
プロフェッショナル
ブランディングプロデューサー
NAOMI MANA
