プライベートの顔
オフィシャルの顔
2つの顔を使い分けるとは?
(左がプライベート、右がオフィシャル)
こんばんは。
プロフェッショナル
ブランディングプロデューサー
NAOMI MANAです。
鎧をかぶった
自分を演じることではなく、
いざという時の
度胸と集中力を
使い分けることこそが
プロフェッショナルとしての
振舞いかもしれません。
たとえば、
私NAOMI MANAを
客観的に分析すると、、、
スイッチオンのときは
ブレない芯の強さがあり
アグレッシブである。
これがオフィシャルの顔。
逆にプライベートの顔、
スイッチがオフのときは
天真爛漫でチャーミング
だそうです。笑
この2つの顔は
どちらも私自身の個性であり、
この絶妙なバランスが
私の魅力となり存在感を放っている。
つまり、オンとオフを使い分けると
印象(個性)の魅せ方が全く異なります。
だからこそ、
あなたの
志命のシゴトがあるのならば
オフィシャルなシーンでは
広告塔としての自分
いわゆる堂々とした自分を
“演じてみる”のはいかがでしょうか?
またプライベートでは
ゆるい自分や素の自分を
どれだけナチュラルに体現しているか
なのです。
この使い分けが
圧倒的に人気になるポイント
なのかもしれません。
“あなただけの“
価値の見つけ方。
価値の創り出し方。
価値の届け方。魅せ方。
共感ポジションから
“憧れポジションへシフトチェンジ”
相談したい方は
6月枠の募集をお待ちください。
セッションでお会いしましょう!!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★本日のセルフプロデュース法則
2つの顔を自由に使いこなせると
アフターコロナに走り出せる!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
プロフェッショナル
ブランディングプロデューサー
NAOMI MANA