こんばんは。
プロフェッショナル
ブランディングプロデューサー
NAOMI MANAです。
・募集していないのに
毎日お申込みが入る
・募集開始したら、
即日満員御礼になった!
・全国放映の
CMオファーが入った!!
・起業家なのに、
モデルオファーが来た!
・メディア取材狙っていたら、
本当にメディア取材が入った!
毎日のように
嬉しい声が続々と届きます。
あなたが
目指しているステージは
どんなステージが理想ですか?
憧れのフィールドで
活躍できるよう
売れたいなら
理想のお客様に
届いてほしいなら
アイデンティティの確立
×ブランディングの仕掛け
が必須です。
あなたがどれだけ今、
がんばっていても
なかなか想い通りの成果が
得られないとき
そんなときは
アイデンティティーの確立
ができていません。
ただ単に、
集客するのではなく
理想のお客様に届いて欲しいのに
届くどころか埋もれていくとき、
そんなときは
ブランディングの仕掛け
ができていません。
共感ポジションから
憧れポジションにシフトチェンジ
を図らないと
売れるものも売れません。
これが外見ブランディング戦略です。
それでは
本日から1つずつ紹介していきます。
1、アイデンティティの確立
↑↑↑今日はここ↑↑↑
2、共感から憧れにシフトチェンジ
3、プロから選ばれる仕掛け
イメージを確立するときに
その人にとっての
価値ある印象を出すためには
いくつか自分の中で
邪魔しているものを取り除いていく
必要があります。
自分を客観視すると
自分のなにが原因で
曇っているのか。
ここを解明できるようになれば
自分のブロックを
1つずつ取り除いていける。
それが、
アイデンティティを
確立するための第一歩なのです。
だけれども、、、
日本の教育は
個性を潰すのが主流の社会です。
そもそも、
私たち日本人は
小さい時からずっと
『出る杭は打たれる
(個性を潰す方法)』
という教訓のもとで、
横一列で個性を出し過ぎず
協調性を持つことが大事、
だと教え込まれてきました。
人よりも目立ち過ぎると
なぜか叩かれるのが日本です。
まさにロボットや操り人形のような文化が
日本の常識です。
単純に、
協調性しかない日本人が
個性の塊の世界(フィールド)に
行ったら、コテンパンにやられます。
つまり、
圧倒的に個性の強さに
負けるんですよね。
これではいくら
個性の確立が大事とはいえ、
どうすれば・・・?
と思うのも
じつは当然なのことなのです。
話をはじめに戻すと
個性を確立するときに
その人にとっての
価値ある印象を出すためには
いくつか自分の中で
邪魔しているものを取り除いていく
必要があります。
だけれども、
なかなか自分では
自分のことを客観視するのは
じつは至難の技なのです。
個性のチカラを
花咲かせようと思うと
プロのチカラが必要です。
いわゆるプロ目線が必要なのです。
「自分自身が商品」
それを魅せるということは
知っていても
どうやって魅せるのかを
知らない人は
世の中全体の9割。
個性がなく無難な雰囲気では
周りに同化し
間違いなく埋もれてしまいます!
また、
個性がないと
あなた自身も
あなたのシゴトも
価値を下げ、
安売りしてしまうのです。
これからの時代は
個性を体現できる人が
勝ち残ります。
自分らしさを体現できると
価値ある印象が確立できるからです。
“あなただけの“
価値の見つけ方。
価値の創り出し方。
価値の届け方。魅せ方。
共感ポジションから
“憧れポジションへシフトチェンジ”
相談したい方は
5/19(火)の6月枠募集
をお待ちください。
セッションでお会いしましょう!!
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★本日のセルフプロデュース法則
個性の花は自分を高価値に魅せると
アイデンティティが確立する
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プロフェッショナル
ブランディングプロデューサー
NAOMI MANA