こんにちは。
プロフェッショナル
ブランディングプロデューサー
NAOMI MANAです。
最強のビフォーアフター
プロデュースストーリー
をご紹介します。
「どんな想いがあって
どう変わったのか?」
彼女たちの
最強のビフォーアフター
プロデュースストーリーを公開します。
最高月商達成&会社設立。
決断することで
人生が180度変わった!
美容起業家コンサルタント
岡崎あや子さんの
プロデュースの感想をご紹介
ーーーーーーーーー
プロデュース参加前に悩んでいたこと、
解決したかったことは何でしたか?
ーーーーーーーーー
目指している先(未来)と
外見(現在地)が伴っていなくて
ギャップに悩んでいました。
具体的には
✔存在感がない。
✔インパクトがない。
✔貫禄がない。
いつも同じ写真になってしまう。
優しいママの印象が抜けない。
元々不器用なので、
自分でセットもできず、
他の髪型に挑戦することも
できずにいました。
ーーーーーーーーー
プロデュース期間に
どんな変化がありましたか?
ーーーーーーーーー
正直、約30年ぶりに
ショートにするのは
怖かったのですが、
自分の未来のためにも
これも挑戦なんだ!と決断。
・オーラがある!
・貫禄ができましたね!
・かっこいいです!
・似合っています!
とリアルであった方に言われたり、
DMをいただくようになりました。
決断するのが怖かったけど、
Naomiさんをプロとして
信用、信頼していたので、
任せていれば間違いない!
と思ってお任せできました。
ーーーーーーーーー
印象に残った話やエピソード
ーーーーーーーーー
美容院をお任せすると決めてから、
もしかして・・・??
とは思っていたのですが、
当日にこれにします!
と見せられた写真は
まさかの!!!
バッサリショート!!!
青ざめたのを今でも覚えています(笑)
けれど、
Naomiさんも
師匠も美容師さんも
絶対似合うと思うと
言ってくださったり、
今までの服も
このヘアスタイルを見込んで
選んでいるということを
教えてくださり、
プロって
こういう方のことを言うんだ!
と感動しました。
結果、バッサリいきましたが、
今まで思い込んでいた
髪質の悩みを
逆に美容師さんにも
とてもいい髪質ですよ。
と言っていただき、
髪を切らなかったら
見える世界も違ったかもしれない。
とたくさんの学びもいただきました。
そして、
自分が所属する起業家合宿では
約150人のうち
上位30人のリーダーを率いる
トップリーダーとして参加し
初めての挑戦のために
選んでいた衣装2着が、
大絶賛!
予想以上の反響で
私の生徒さんや
参加者さんにも大絶賛で
最高の写真を
残すことができました。
Naomiさんにお願いして、
プロフェッショナルブランディング
を受けて、
あの時決断して本当によかった!
と改めて思いました。
ーーーーーーーここまでーーーーーーー
あや子さん
素敵な感想を
ありがとうございます!
あや子さんは
一度、ご自身で決めたことは
できるようになるまで
貫く!やりきる!
強さをお持ちです。
けれど、
出逢った始めの頃は
外見に強さを
感じられなかったんです。
↓ ↓ ↓
あや子さんと話せば、
これからのこと、
どんな未来にしていきたいのか。
自分の夢も
家族の夢も
生徒さんとの未来も
10年先の将来も
話せば話すほど、
語ってくれるんですね。
そんな方だからこそ
内側に秘めている
力強さを
印象に出せば、
自分自身から見える世界も
他人から見られている世界も
必然的に変わります!
外見と内面が一貫すると
本来求めていた
世界が現実になる!
自分の変化を
体感するのが1番速いんです。
そのためには
あや子さんご自身で描いた
未来像ではなく、
プロから見た
未来像が必須なのです。
未来の提案は
私からいくらでも
お渡しできるけれども
最後にGOを出せるのは
あや子さんご自身の
決断なのです。
だからこそ、
その始めの一歩の行動が
【最強の強み】に繋がるのですね。
好きなコトで
好きな時に好きな場所へ!
まずはあなたが
想い描くステージを実現するための
「個性に合ったブランディング」
見た目だけでない、
個性を中心とした
印象のチカラを軸に、
“あなただけの“
価値の見つけ方。
価値の創り出し方。
価値の届け方。伝え方。魅せ方。
ブランディングスキルを高める
“あなた”という商品の魅せ方。
“あなた”という広告塔のつくり方。
という魅せ方を実現し、
共にそんな
新しい魅せ方・生き方を
スタンダードにしていきましょう!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★本日のセルフプロデュース法則
個性と存在感を確立し
自分以上に働いてくれる
ブランドイメージを手に入れる。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
プロフェッショナル
ブランディングプロデューサー
NAOMI MANA