■あなたにとっての憧れの存在“ロールモデル”はいますか?

 

 

おはようございます。

プロフェッショナル
ブランディングプロデューサー
NAOMI MANAです。

 

 

 

今日は

どうやって自分自身が
憧れポジションになれるのか

についてお届けします。

 

 

 

こんなことってありませんか?

 

毎日毎日同じことの繰り返しで
何を目指せばいいのか、
わからない…!

 

夢や目標があるのに
どうすれば辿りつけるのか、
いつも、結局迷う、、、

 

 

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そんなときは
憧れの存在がいないときかも。

もしくは設定してないのかも
しれませんね。。。

 

 

自分自身が
憧れの存在になりたくても

憧れの存在や
なりたい理想像がなければ

 

そもそも、どうやって、
夢を実現すればいいのか

わからないし
迷ってしまいますよね。

 

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“ロールモデル”という言葉を
聞いたことがありますか?

 

 

ビジネスでは

“未来において目指したいと思う
模範となる存在であり、

そのスキルや
具体的な行動を学んだり

模倣をしたりする
対象となる人材のこと”

す。

 

 

厚生労働省の資料によると、

ロールモデルは

各自がモデルにしたい
人材のことであり、
性別や職位など
特定の人ではありません。

 

 

厚生労働省も

ロールモデルを立てることによって
ビジネスの士気が上がることを
立証しています。

 

 

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例えば、

ロールモデルは
必ずしも一人とは限らず

 

わたしは
各分野ごとに分けています。

 

 

どういうことかというと

・発想の豊かな人
・交渉能力の高い人
・事務処理やパソコンが強い人
・緻密な仕事に長けている人

など

 

自分が不足している知識や
身につけたい姿勢や行動など


複数の人

ロールモデルに置いています。

 

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憧れの存在“ロールモデル”
を見つけられない場合、

 

“シゴトの場においてこうありたい”と
頭に描く人物像を思い浮かべてみてください。

 

大切なのは
憧れの存在“ロールモデル”という
概念であることです。

 

憧れの存在として
立てた“人”

大事なのではありません。

 

 

 

いきなり、目指したい
理想のステージが高すぎると
何やればいいのかわからないので

 

 

まずは

今よりも少し、
一歩先のステージにいる

憧れの存在“ロールモデル”
目指していきましょう!

 

ここが憧れポジション
スタート地点です。

 

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★本日のセルフプロデュース法則
テーマによって複数の人
ロールモデルに設定する。

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プロフェッショナル
ブランディングプロデューサー
NAOMI MANA

 

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この記事を書いた人

元プロモデルが教える!
印象で圧倒的な信頼を勝ち取る
「外見ブランディング戦略」

起業家・経営者のための
【プロフェッショナルブランディング】


こんにちは。
プロフェッショナル
ブランディングプロデューサー
NAOMI MANAです。


どの業界においても、
選ばれる人・活躍する人というのは、

誰にも真似できない「別格な存在」としての
自分のポジションを明確に持ち合わせています。


起業家・経営者・フリーランスなど
自分の専門分野を活かして活躍していく方々が、
思い描く大きなステージに登るために、

元プロモデルNAOMI MANAが、
あなたの「個性」を最大限に表現した
セルフプロデュースをご提案していきます。


大阪生まれ。

小さい頃から、
「(何でもいいから)自分のチカラで生きていけ!」
「(どうせシゴトをするなら)トップを取れ!」
と教えられてきました。

学生時代のスカウトがきっかけで
競争の厳しいモデルの世界に飛び込み、
約14年間、第一線で仕事をいただいてきました。

1事務所に所属しているモデルは約200〜300名と言われ、
その中で、活躍できるのはたった1〜2%なのです。


プロのモデルの世界では、
「自分が好き・楽という」ことよりも、
「何が求められ、自分だけのポジションは何なのか」
が明確でないと、選ばれる前に生き残ることさえできません。

誰とも比較できない【個性と存在感】を持ち合わせた人が、
どの業界・業種においても選ばれているのです。

14年間の経験の中で手に入れた最強の特技が、
「ひとめ見ただけでその人のいちばん輝くスタイルがわかる」こと。

現在は、今までの経験を活かし、

自分の会社の「一番の広告塔」である
起業家や経営のトップ、フリーランスの方々に

「個性」を最大限に表現したセルフプロデュース
をお伝えしています。


今まで関わってきたクライアントさんの中には、

*年収が2倍(8桁)になった女性(金融営業)
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