「日本と海外のどちらにも通づる存在感を手に入れたい!」
とお会いしたときにそう語ってくださった
瞑想研究家MIZUKIさんのストーリーを初公開します。
こんばんは。
プロフェッショナル
ブランディングプロデューサー
NAOMI MANAです。
本日ご紹介するのは
瞑想研究家MIZUKIさんです。
彼女の大変化について、前々から
たくさんの問い合わせが入っています。
そして、MIZUKIさんのファンの方も
ビフォーアフターを公開するたびに
急激に増えていらっしゃるそうで
「嬉しいかぎりですね」
と、毎回大盛り上がりしてます。
では早速、本題に入ります。
見事に5変化を遂げた真相をご紹介させていただきます。
大変化を遂げるには、
単にプロデュースというだけではなく
MIZUKIさんの
圧倒的な実践力と素直さが何より大前提で
そこに「本気度×勇気×覚悟」が備わるからこそ
印象が劇的に変わっていきます。
存在感だけで世界に通用する印象にするには、
そもそもスタート地点が始めから違います。
《Before〜①まで》
MIZUKIさんの理想の目標は
「日本と海外のどちらにも通づる存在感を手に入れたい!」
「惹きつけるオーラ(存在感)が欲しい」でした。
そして、
スタート地点の現在地は、
「人生に満たされていない」「自信がない」でしたが、
私から見ると自信がないのではなく、
日本と海外での自分のあり方にギャップを感じているだけ
だということ。
海外生活が長かった分、
自分でも気づかないうちに自分のあり方が劇的に変わっていったんですよね。
帰国して、パワフルでダイナミックに変容した自分を表現してはいけない!と、無意識に隠すような行動していってしまったことがきっかけで、
いつのまにか『自信がない』と入れ替わってしまっていったんだと、彼女とのコンサルのなかで気づきました。
MIZUKIさんの個性とは、
明るくて元気で純粋、素直で楽天的で努力家、そして力強さと脆さ、優しさと厳しさなど、
あらゆる個性をすべて外見に反映していくことこそが
劇的に変わるストーリーの原点です。
《②〜③まで》
②左側③右側
②アメリカのニューヨークに会社を設立して
1ヶ月が経とうとしていた頃に、
仕事で使える写真が欲しい
とのことで撮影した頃です。
海外で通用する見た目づくりを
MIZUKIさんご自身で
一度、創っていただきました。
- 確かに力強くてインパクトがあります。
でもそれだけで、
肝心のMIZUKIさんの純粋さが
見た目に反映されていません。
これだと、本来のMIZUKIさんが持つ
「日本人の清らかさと純粋さ」が
②の印象だと、
彼女の仕事である『禅や瞑想』を先導指導する講師として
逆に、インパクトが弱くなってしまう。
つまり、見た目の印象だけで、
サービスや質が格下げになってしまうことを私は懸念しておりました。
これでは、非常にもったいない!!!
③を創るにあたって
一度、原点に戻り、
「純粋さと人懐っこさ」を
外見に反映させるように
「メンタルとマインド」の
ブランディング視点をあらゆる角度から細かくお伝えして
ステップメールの
「セルフプロデュースレッスン3」を
もう一度「表情だけ」で表現すること。
- 表情筋の使い方
- 感情をコントロールして表情を作る
- 自分の魅せ方を最大限に生かす
などを細かくお伝えし出来上がった表情が③です。
また③が出来上がった時は12月のクリスマスシーズンでしたので
イベントのメイク術とドレスコードも合わせてお伝えして
自然な表情と笑顔が柔らかく素敵に変わりました!
《④〜現在》
これから目指すステージと方向性を再確認し、
プロとして仕事を展開していくためには
「目の表情」がポイントとなります。
ここを体感として捉えられるか否かでは、
どんな服装を着こなしたとしても
存在感だけで仕事を取るまでには、到達できないからです。
昔も素敵でしたが、
今の方が、さらに意志ある表情になり
イキイキとした空気間を自分自身で創り出せるように
普段からセルフプロデュースの視点を
徹底的に体得していただけるように、
自分に最適な魅せ方をお伝えしています。
MIZUKIさんの仕事の方向性がようやく決まったので
さらにワンランク上のステージをこれから目指すところです。
それでは、
>>>MIZUKIさんの生の声はこちらから
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具体策を手に入れたい方は、ぜひご相談にお越しください。