こんばんは。
プロフェッショナル
ブランディングプロデューサー
NAOMI MANAです。
「外見戦略7つの実態」
辛口な視点が続きます。
ご興味のない方はスルーしてください。
1、チャームポイントを最大限にどう表現するか?
2、無難な服はいらない!
3、いつまで「普通の人」をやり続けるんですか? ←今日はココ
4、好きな服を着るのではなく、自分をどう美しく魅せるか?
5、自分自身と服の個性を殺していないか?
6、顔はその人の内面を物語る
7、【実態!】顔採用のリアル
〈3日目〉
いつまで「普通の人」をやり続けるんですか?
たとえば、あなたが
「〇〇に選ばれたい」とします。
(※〇〇に入る言葉は、あなたの目標を設定してください)
- 今より2ステージ以上のランクを目指している
- カリスマ的存在を目指している
- 自分らしく最高に自由な好きな人生を生きたい
- 最高に大好きな素敵な人と結婚したい
などなど
そんな夢があるのにも関わらず、
選ぶ服が普通の服だったら・・・
思い描いているステージへ上がれると思いますか?
また、ターゲット(目標)にしている方があなたよりも素敵な人だったら・・・
憧れの人が、あなたを選んでくれると思いますか?
第三者視点で
「これなら!」と自信を持って胸を張って表現できるような素敵な服じゃないと、もったいないのです!!!
あなたの思い描いているステージや目標が高ければ高いほど、その上をいくような洗練感が必要です。
憧れている人に認めてもらわないと、
むしろ必要だ!と思ってもらえないのです。
いくら専門分野がプロフェッショナルでも、見た目がダサかったら相手にもしてもらえない。
他人から評価されたくない!怖い!
からと言って、諦めるのはお門違いですよね。
選ばれたいなら
「普通の人」を早く脱却することが
思い描くステージへの1番の近道です。
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★本日のセルフプロデュース法則
「憧れるステージへ立つには、その上をいくイメージづくりが最短最速の道となる!」━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
プロフェッショナル
ブランディングプロデューサー
NAOMI MANA