いつでも裸になれる準備はできていますか?

 

トップモデルの世界では

鋼のメンタルと勇気が必要で
自分を売り込んでアピールすることが
もはや、当たり前の世界なのです。

 

IMG_7672.JPG

 

 

 

こんばんは。

プロフェッショナル
ブランディングプロデューサー
NAOMI MANAです。

 

 

冒頭で使った画像は

人気ランジェリーブランドで有名な
「ヴィクトリアシークレット」

彼女たちは、毎年、

ヴィクトリアシークレットの
モデルとして起用されるために

ストイックに身体を鍛えることは
有名な話。

 

605365481016.JPG

 

ランウェイを歩くモデルは

加工や修正がきかない分、
360度どこから見られても

完璧に鍛えあげていて
自分の素材1つで勝負するシゴトです。

 

 

裸同然の衣装も当然ありますが、
フェロモンが漂うような
やらしさもありません。

それほど、
服のシルエットが綺麗に見えるように
素材や質感が活かされるように

どこから見られても構わない!
と、納得するまで

すべてのパーツを
鍛えあげているのです。

モデルの世界では
これが基本中の基本であって

これができる人だけが
勝ち残る当たり前であって

設定した目標は必ず叶える世界なのです

 

 

何が言いたいかというと

「こういうことを対応できる私」
過信した私ではなく、

 

『私という素材』
だけで勝負できるか、が大事。

なのです。

 

つまり、個性が大事なのです。

 

IMG_7622.jpg

 

 

✔華やかさが欲しいなら

✔匂い立つオーラが欲しいなら

✔圧倒的な存在感が欲しいなら

 

自分の個性が際立つ
自分自身だけで勝負できるか。

 

つまり、ここが勝負なのです。

 

 

あなたの価値の
魅せ方、伝え方、届け方、

ブランディングスキルを高める
“あなた”という商品の魅せ方。

 

ご相談したい方は、
5月枠の募集までお待ちください。

 

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★本日のセルフプロデュース法則
結果、裸でも選ばれ続ける人が
本当の自分のウリを知っている人。
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プロフェッショナル
ブランディングプロデューサー
NAOMI MANA

 

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この記事を書いた人

元プロモデルが教える!
印象で圧倒的な信頼を勝ち取る
「外見ブランディング戦略」

起業家・経営者のための
【プロフェッショナルブランディング】


こんにちは。
プロフェッショナル
ブランディングプロデューサー
NAOMI MANAです。


どの業界においても、
選ばれる人・活躍する人というのは、

誰にも真似できない「別格な存在」としての
自分のポジションを明確に持ち合わせています。


起業家・経営者・フリーランスなど
自分の専門分野を活かして活躍していく方々が、
思い描く大きなステージに登るために、

元プロモデルNAOMI MANAが、
あなたの「個性」を最大限に表現した
セルフプロデュースをご提案していきます。


大阪生まれ。

小さい頃から、
「(何でもいいから)自分のチカラで生きていけ!」
「(どうせシゴトをするなら)トップを取れ!」
と教えられてきました。

学生時代のスカウトがきっかけで
競争の厳しいモデルの世界に飛び込み、
約14年間、第一線で仕事をいただいてきました。

1事務所に所属しているモデルは約200〜300名と言われ、
その中で、活躍できるのはたった1〜2%なのです。


プロのモデルの世界では、
「自分が好き・楽という」ことよりも、
「何が求められ、自分だけのポジションは何なのか」
が明確でないと、選ばれる前に生き残ることさえできません。

誰とも比較できない【個性と存在感】を持ち合わせた人が、
どの業界・業種においても選ばれているのです。

14年間の経験の中で手に入れた最強の特技が、
「ひとめ見ただけでその人のいちばん輝くスタイルがわかる」こと。

現在は、今までの経験を活かし、

自分の会社の「一番の広告塔」である
起業家や経営のトップ、フリーランスの方々に

「個性」を最大限に表現したセルフプロデュース
をお伝えしています。


今まで関わってきたクライアントさんの中には、

*年収が2倍(8桁)になった女性(金融営業)
*サービス単価が17倍になった女性(セラピスト業)
*大手出版社数社から出版依頼がきた女性(コンサル業)
*ノンキャリアからモデル事務所との正式契約が決まった女性(モデル業)

等々、東京・大阪だけでなく、
日本全国・海外からもご依頼をいただいています。


●自分の業界で、他には真似出来ない「ポジション」を手にいれたい方
●一度見たら忘れられない強烈な「キャラクター」を創りあげたい方
●同業者・ライバルと差別化した「単価」を確立したい方
●お客様に求められる確固たる「イメージ」を定着させたい方
●その場の空気空間を惹きつける「存在感」を手に入れたい方
●思わず仕事をお願いしたくなるプロとしての「信頼感」を手に入れたい方

「プロフェッショナルブランディング」
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